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太陽光発電投資と不動産投資どっちが儲かるの?私が太陽光発電投資を始めた理由


今年から太陽光発電投資を始めています。

不動産投資ではなく、なぜ太陽光発電投資を始めたかについてまとめました。

 

太陽光発電投資のいいところ

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太陽光発電投資の良いところを説明する前に、太陽光発電投資の仕組みについて。

 

太陽光発電は、安い土地にパネルを敷き詰めて発電した電気を電力会社に売電します。FIT固定価格買取制度という制度があり、これは一度契約した単価で20年間電力会社が電気を買い取ってくれます。いまだと1kWh29円で買い取ってくれます。この制度を利用した投資になります。

一戸建ての屋根にパネルを敷き詰めてるやつもあれも投資です。あのタイプは10年間電気を買い取ってくれます。産業的にもっと大規模にパネルを敷き詰めてやるのが、太陽光発電投資です。

太陽光発電設備一式で、だいたい安いものだと1000万円〜あります。私が購入したのは2500万円の物件です。年間300万円ぐらい売電収入があり、年間で40万円ぐらい土地代やメンテナンス代に消える感じです。

というのが簡単な太陽光発電投資の仕組みです。

 

太陽光発電投資の魅力は4つあります。

  • 安定して収入が入ってくる
  • すぐに収入が入ってくる
  • 元を取るのが早い、早い段階で資金を回収できる
  • ライバルが少ない

 

1. 安定して収入が入ってくる

不動産投資だと、近くに似たような新築物件が立つと自分の物件に入居者がこなくなる可能性が増えます。まったく同じような設備、間取り、駅からの距離で家賃もあんまり変わらないなら、新築に住みたいですよね。

太陽光発電投資は、隣に新しく太陽光発電設備が出来ても関係ありません。競合する物件は一つもありません。FIT固定価格買取制度が続く限り、一度契約した単価で電力会社に売電することが出来ます。

将来的に電力会社が電気の買い取りを制限することはあります。しかし、自分の物件だけ買取制限を受けて、隣の新しく出来た物件は買取制限をうけない、ということはありません。

2. すぐに収入が入ってくる

設備が完成して、電力会社と売電契約を結んだら、その日から売電収入が発生します。入居者の募集をしたり、そのために管理会社に仲介手数料を払ったりする必要がありません。

私が今住んでいる物件は23区の駅徒歩5分の新築2LDKです。この物件は新築なのに、約3ヶ月以上入居者が決まらず、最初に設定した家賃15万5000円から値引いて、14万5000円で満室になりました。3ヶ月間も空室なので、機会損失は45万円になります。

さらに、10月には隣がいなくなり現在入居者を募集しています。家賃はさらに下がり、14万円で募集しています。退去費用もかかるでしょうし、また空室になります。まだ物件が完成して2年しか経っていません。近くにデザイナーズのおしゃれな物件がバンバンできているからでしょうか。

太陽光発電なら、売電契約が結べたらすぐに売電開始です。退去費用も発生しないですし、空室リスクもないし、ライバルのリスクもない。

 

3. 投資資金を回収する期間が短い

投資した資金を回収するまでにかかる期間は不動産投資に比べて短いです。私は2500万円の設備を購入しました。毎年、メンテナンス費や土地代がかかります。この投資したお金の元を取るのにシュミレーション上では、12年〜14年かかります。FIT固定価格買取制度は20年間の契約なので、残りの6年〜8年間はまるまる儲けになります。

不動産投資で都内新築RC区分マションの1室を買った場合では、表面利回り5%ほどでしょうか、これだと35年ぐらいかかります。不動産投資は太陽光発電投資のように20年間だけではないので、35年〜あと続く限り一生収入は入ってきます。この点は不動産投資の魅力です。土地持っている人は次の代まで安泰です。

しかし、30歳で投資をはじめると65歳でようやく元がとれます。65歳になってようやく不労収入が入ってくるより、太陽光発電投資なら45歳で元がとれるから嬉しいですよね。

また、35年間何事もなく無事に投資が出来てお金が入ってくるかは相当未知数です。不動産投資は人が絡むのでシュミレーション通りに進まないことのほうがよくあります。

太陽光発電投資なら、人は一切絡みません。元を取るのに12年〜14年と短いので現実的です。投資してから10年もあればライフプランも変わってくるはずです。お金が欲しいときに手元にあれば別の投資をすることも出来るし、子供の教育費に回すことも出来ます。

 

4. 投資している人が少ない

太陽光発電投資は坪単価1万円もしないような場所に、パネルを設定して売電するため、担保になるようなものがありません。なので、サラリーマンが2500万円の物件をローンで購入したいとなるとハードルが高いです。不動産投資なら間違いなくお金を貸してくれます。1億ぐらいは借りれるんじゃないでしょうか。

一般的に不動産投資の方が人気なので、いい物件をゲットしようとライバルが多いため、なかなか良いところを見つけて投資がしにくいです。しかし、太陽光発電投資はライバルがあまりいません。

私は法人で太陽光発電を買っています。事業資金に2500万円あったら、おそらく殆どの法人は太陽光発電投資はせずに自分たちの事業を回す運転資金に使います。一方で、個人で2500万円あったら、投資信託を買うか、自分たちが住むマンションなどの頭金として使います。

なので、太陽光発電投資をする人は、よほどお金を持て余している人に限られます。しかも、お金さえあれば誰でも買えてしまうので、私みたいな素人でも表面利回り12%超えの物件を購入することが出来ました。

 

私の友人は地方の競売物件を安く買って、自分で管理しています。23歳で購入した一戸建ての物件は元を取ってしまい、彼は今33歳ですが、ずっとこの先不労収入が入ってきます。この魅力は不動産投資しかないです。

競売物件は昔はマイナーでしたが、今は情報が増えてしまい、だれでも簡単に出来ます。そのため、いい物件がないとぼやいていました。これからもどんどんいい物件は出回らずに人脈がある人だけがゲットできるようになります。

私はそんな人脈を作る時間は惜しいですし、本業を優先したいので、あくまでも、簡単に物件を買えて、放ったらかしで投資できる太陽光発電投資を始めました。

 

私が購入した物件はこちらです。 

solars.hateblo.jp

 

7月の売電収入は29万円でした。シュミレーション比113%超え 

solars.hateblo.jp